秩父の氷柱(みそつちのつらら) [情報灯台日記]

氷の芸術

三十槌の氷柱(みそつちのつらら)は、秩父鉄道三峰口駅下車、西武観光バス「秩父湖」行きに乗車すれば簡単に行けます。

しかしバスは、いつ来るの?といった感じなので、お出かけ前に秩父観光なびサイトで調べてくださいね。

松ちゃんの場合は、バスが無ければすぐに何もためらわずに歩いてしまいますので問題ありませんが、2時間くらいでたどり着くでしょう。

さて氷柱の出来る場所ですが、川の中にあります。ちょうど川岸が高い崖のようになっている所があり、そこに溜まる岩清水が凍ったものです。

たかが氷柱ではありますが、氷柱の前に立ってみると見上げるようなほどスケールが大きいことに驚きます。

ふだん見かける写真は、氷柱からかなり離れて撮られている写真なのでそんなに雄大な感じはしませんが、いざ近づいてみるとデカイ、スゴイ!

氷柱の見ごろは、1月下旬から2月上旬です。最高の氷柱を見るには、この時期しかありません。ぜひ行ってみてください。でも寒いですよ!

秩父の氷柱(みそつちのつらら)-情報灯台彩の国埼玉の松ちゃんのホームページ
http://m3734649.jp/h250208

DSCN2994.jpg


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。